Abdominal X ray
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
腹部X線検査(ふくぶエックスせんけんさ)は、お腹のなかの臓器や骨の様子を白黒の画像で見る検査です。放射線という目に見えない光を使って、体のなかを写真に撮ります。痛みはなく、数分で終わります。
重要な事実
- 腹部X線検査は、お腹の痛みや吐き気、便秘などの原因を調べるためによく使われます。
- 検査中はじっとしているだけで、特別な準備はいりません(場合によっては下剤を使うこともあります)。
- 放射線の量はごくわずかで、健康への影響はほとんどないと考えられています。妊娠中や妊娠の可能性がある場合は必ず医師に伝えてください。
腹部X線検査は、お腹の症状があるときにごく一般的に行われる検査のひとつです。多くの病院やクリニックで受けることができます。
年齢や性別を問わず、お腹に関係する症状(痛み、吐き気、便秘、下痢、お腹の張りなど)がある人なら誰でも検査を受ける可能性があります。