MRI pelvis
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
骨盤のMRI(エムアールアイ)は、強い磁気と電波を使って、骨盤内の臓器や骨、筋肉などを詳しく画像にする検査です。レントゲンとは違い、放射線を使わないため、体への負担が少ないのが特徴です。
重要な事実
- MRIは放射線を使わず、磁気と電波で体内を描き出します。
- 骨盤MRIでは、膀胱、子宮、卵巣、前立腺、直腸などの状態を詳しく調べられます。
- 検査時間は30分~1時間程度で、大きな音がしますが、痛みはありません。
骨盤MRIは、婦人科・泌尿器科・消化器科などの領域で、よく行われる検査の一つです。特に、原因不明の骨盤の痛みや腫瘍が疑われる場合などに用いられます。
骨盤内に異常が疑われるすべての方が対象となります。例えば、女性では子宮や卵巣の病気、男性では前立腺の病気、その他では膀胱や直腸の病気の診断に役立ちます。