Prolonged bleeding after cut
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
切り傷や小さな傷から出血が止まりにくい状態のことです。通常の小さな傷であれば、指で圧迫して数分以内に出血が止まりますが、これがなかなか止まらない場合を指します。
重要な事実
- 出血が10〜15分以上の圧迫でも止まらない場合は、医療機関を受診しましょう。
- 止血が遅い原因には、血小板や血液の固まり方(凝固)の問題があります。
- 血液をサラサラにする薬(抗凝固薬)を服用していると、出血が長引くことがあります。
ある程度よく見られる症状ですが、健康な人でも時々起こります。ただし、頻繁に起こる場合は体の異常のサインかもしれません。
全年齢で起こりえますが、特に血液をサラサラにする薬を服用中の方や、生まれつき血液が固まりにくい体質の方、肝臓の病気がある方に多く見られます。