Snoring
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
いびきとは、睡眠中にのどや鼻の空気の通り道が狭くなり、呼吸をするときに音が出る状態です。いびきは、のどの奥の軟らかい組織(軟口蓋や口蓋垂など)が振動することで起こります。多くの場合、いびきは健康に大きな問題を起こしませんが、時に睡眠時無呼吸症候群などの病気のサインであることがあります。
重要な事実
- いびきは、眠っている間に空気の通り道が狭くなって起きる音です。
- 成人の約40%が時々いびきをかくと言われています。
- いびきがひどい場合や、呼吸が止まっているようであれば、医療機関への相談をおすすめします。
はい、とてもよくあることです。成人のおよそ4割の人がときどきいびきをかき、常習的にいびきをかく人は約2割いるとされています。
いびきは子どもから高齢者まであらゆる年齢で起こりますが、特に男性、肥満の方、加齢に伴って増える傾向があります。