Excisional biopsy
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
切除生検(せつじょせいけん)とは、体の中のしこりや異常な組織を丸ごと取り除いて、顕微鏡で詳しく調べる検査方法です。この検査は、がんかどうかを確かめるためによく行われます。
重要な事実
- 切除生検では、異常な組織をすべて取り除くため、診断と同時に治療になることもあります。
- 局所麻酔(きょくしょますい)で行うことが多く、その場で帰宅できます。
- 結果が出るまでに数日から1週間程度かかります。
- 傷あとは小さな線状の跡になることが一般的です。
切除生検は、しこりや乳腺の異常などが見つかった場合に行われる一般的な検査方法です。
体のどこかにしこりや異常を感じたすべての年齢層の方に行われることがあります。特に、乳がんや皮膚がんの診断でよく用いられます。