Six minute walk test
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
6分間歩行テスト(ろくぷんかん ほこう テスト)は、6分間でどのくらいの距離を歩けるかを測る、簡単で安全な検査です。このテストは、心臓や肺の病気がある方の運動能力(からだを動かす力)を評価するために使われます。
重要な事実
- 6分間で歩いた距離をもとに、心臓や肺の働き、全身の持久力を調べます。
- 特別な道具はほとんど必要なく、病院やクリニックの廊下などで行えます。
- 検査中に息切れや疲れが出ることもありますが、自分のペースで歩くことができ、いつでも休めます。
はい。特に心不全(しんふぜん:心臓のポンプ機能が弱まった状態)やCOPD(慢性閉塞性肺疾患:肺の空気の通り道が狭くなる病気)の患者さんに対して、よく行われている検査です。
主に心臓や肺に病気がある方、またはその疑いがある方に行われます。高齢者や運動習慣がない方でも安全に受けられます。