Upper endoscopy preparation
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)は、口や鼻から細い管を入れて、食道、胃、十二指腸の中を直接観察する検査です。検査前に準備をしっかり行うことで、より正確な診断が可能になります。
重要な事実
- 検査前は少なくとも8時間は食事をとってはいけません。水は少量なら飲める場合もありますが、医師の指示に従ってください。
- 検査中は鎮静剤を使うことが多く、その場合は検査後しばらく安静が必要です。
- 糖尿病や心臓病の薬を服用している人は、事前に医師に相談してください。
胃カメラは日本全国の病院で広く行われている検査で、年間何百万件も実施されています。
胃の痛み、胸やけ、吐き気、のどのつかえ感などがある方や、胃がんなどの早期発見のために健康診断で受ける方など、幅広い年齢層に実施されます。