Colonoscopy procedure day
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は、先端に小さなカメラがついた細く柔らかい管を肛門から挿入し、大腸の内側を直接観察する検査です。ポリープ(大腸の内側にできる良性のできもの)の発見や除去、組織の採取(生検)なども同時に行えます。検査中は鎮静剤(眠くなる薬)を使うため、ほとんどの方は痛みや不快感を感じません。
重要な事実
- 検査前に腸をきれいにするため、特殊な下剤を飲んで準備します(前日から食事制限があります)。
- 検査自体は通常15~30分程度で終わります。
- ポリープが見つかればその場で切除でき、大腸がんの予防につながります。
はい、40歳以上の方を対象にした大腸がん検診の一つとして、日本では広く行われています。症状がある場合や家族歴がある場合には、より若い年齢でも推奨されることがあります。
主に50歳以上(日本では40歳以上から推奨)の方、血便や便通の変化などの症状がある方、大腸がんやポリープの家族歴がある方、炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎)をお持ちの方などが対象となります。