Day of adenoidectomy
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
アデノイドは、鼻の奥にあるリンパ組織(免疫を助ける組織)です。子どもでは自然に大きく成長しますが、何らかの理由で大きくなりすぎると、鼻づまりやいびき、中耳炎などを引き起こすことがあります。アデノイド切除術(アデノイドせつじょじゅつ)は、肥大したアデノイドを手術で取り除く治療法です。
重要な事実
- アデノイドは通常、思春期までに自然に縮小します。
- 肥大が続くと、耳・鼻・のどのトラブルを繰り返すことがあります。
- 手術は全身麻酔で行い、口または鼻から器具を入れてアデノイドを取り除きます。
子どもによく見られる状態で、特に3~7歳の間に多いとされています。
主に子どもですが、大人でもアデノイドが大きいまま残ることがあります。