Day of colonoscopy
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受ける当日の流れについて説明します。前日の下剤による腸の準備が整っているかを確認し、検査室で内視鏡を挿入して大腸の中を観察します。必要に応じてポリープ切除などの処置も同時に行えます。
重要な事実
- 検査時間は通常30分~1時間程度です。
- 鎮静剤(眠くなる薬)を使用することが多く、検査中の痛みはほとんどありません。
- 検査後は鎮静剤の影響で車の運転はできませんので、付き添いの方の協力が必要です。
大腸内視鏡検査は、大腸がんの早期発見や便潜血陽性の精査など、日本では広く行われている一般的な検査です。
特に50歳以上の方に大腸がん検診として推奨されていますが、症状や家族歴がある場合は若い方でも行われることがあります。