Day of hysteroscopy
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
子宮鏡検査(しきゅうきょうけんさ)とは、細いかんし鏡(かんしきょう)という器具を腟(ちつ)から子宮の中に入れて、子宮の内側(子宮内膜)を直接観察する検査です。診断だけでなく、ポリープや筋腫(きんしゅ)の切除などの治療にも使われます。
重要な事実
- 子宮鏡検査は通常、日帰りで行われます。入院は不要な場合が多いです。
- 検査中は局所麻酔(きょくしょますい)や静脈麻酔(じょうみゃくますい)を使い、痛みを抑えます。
- 検査後は軽い出血や腹痛があることがありますが、数日でおさまります。
子宮鏡検査は、子宮の病気を調べるためによく行われる検査です。日本では年間数十万件の実施があるとされています。
主に月経不順(げっけいふじゅん)や不正出血(ふせいしゅっけつ)、子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)やポリープが疑われる女性に行われます。