Day of shoulder arthroscopy
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
肩関節鏡手術(けんかんせつきょうしゅじゅつ)は、小さな切開(せっかい)からカメラと器具(きぐ)を入れて、肩の内部(ないぶ)を観察(かんさつ)したり、傷(きず)を治療(ちりょう)する手術(しゅじゅつ)です。
重要な事実
- 入院(にゅういん)せずに、その日のうちに帰宅(きたく)できる手術です。
- 麻酔(ますい)をかけて行うため、手術中は痛みはありません。
- 小さな穴(あな)を数か所開けるだけで、傷口は小さく、回復(かいふく)が早いことが多いです。
- 手術後はリハビリ(理学療法)を続けることが大切です。
はい、肩の病気やケガの診断(しんだん)や治療によく行われる手術です。日本では年間(ねんかん)多くの肩関節鏡手術が行われています。
肩に問題がある方なら誰でも対象になります。特に、腱板断裂(けんばんだんれつ)(腱板の切れ)や、肩インピンジメント症候群(しょうこうぐん)(腱が骨とこすれる病気)、または五十肩(ごじゅうかん)などの治療が期待(きたい)される方に行われます。