Discectomy overview
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
椎間板切除術(ついかんばんせつじょじゅつ)とは、背骨の間にある椎間板というクッションの一部が飛び出して神経を圧迫している場合に、その飛び出した部分を手術で取り除く治療法です。この手術により、足や腰の痛みやしびれを改善することを目指します。
重要な事実
- 椎間板切除術は、通常、保存療法(薬やリハビリ)で効果がない場合に行われます。
- 手術では、飛び出した椎間板の一部だけを取り除き、健康な部分は残します。
- 多くの場合、入院期間は数日から1週間程度です。
- 術後はリハビリが重要で、多くの人が痛みの改善を実感します。
椎間板ヘルニアの手術としてよく行われる方法で、年間に日本でも多くの人が受けています。ただし、椎間板ヘルニアのほとんどの人は手術をせずに回復します。
主に30~50歳代の働き盛りの世代に多く見られますが、どの年齢でも起こりえます。男性にやや多い傾向があります。