Myomectomy
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
子宮筋腫核出手術(しきゅうきんしゅうかくしゅつしゅじゅつ)は、子宮にできる良性の腫瘍(しゅよう)である子宮筋腫(しきゅうきんしゅう)だけを取り除き、子宮を残す手術です。子宮を温存したい方に選ばれることが多い方法です。
重要な事実
- 子宮筋腫は良性の腫瘍で、がんになることはほとんどありません。
- 子宮筋腫核出手術は、筋腫のみを摘出し子宮を残すため、妊娠を希望する方にも適しています。
- 手術後も筋腫が再発する可能性がありますが、定期的な検査で経過を観察できます。
子宮筋腫は日本人女性の20〜30%にみられるといわれており、そのうち症状がある方は手術を検討することがあります。核出手術は子宮を温存したい方に一般的に行われている手術です。
主に30代から40代の出産年齢の女性に多くみられます。妊娠を希望する方や、子宮を残したい方が対象となります。