Periodontal surgery overview
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
歯周外科手術(ししゅうげかしゅじゅつ)は、歯を支える骨や歯ぐきの病気(歯周病、ししゅうびょう)が進行した場合に行う手術です。歯ぐきを切開して、歯の根の周りにたまった歯石やばい菌をしっかり取り除き、健康な状態に戻すことを目指します。
重要な事実
- 歯周病が進行して、歯を支える骨が大きく失われた場合に検討されます。
- 手術は歯を抜かずに済ませるための最終的な手段の一つです。
- 手術後も毎日の歯みがきや定期検診がとても大切です。
歯周病は日本人の成人の約8割がかかっていると言われていますが、そのすべてが手術が必要なわけではありません。重症の歯周病の方に限られます。
主に30歳以上の成人に多く見られますが、特に喫煙者や糖尿病の方、歯みがきが不十分な方でリスクが高まります。