Preparing for caesarean birth
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
帝王切開(ていおうせっかい)とは、赤ちゃんを産むために、おなかと子宮を切って赤ちゃんを取り出すお産の手術です。自然なお産(経腟分娩)とは違う方法で、計画的に行う場合と、緊急に行う場合があります。
重要な事実
- 帝王切開は安全に行われる手術で、母体と赤ちゃんの命を守るために必要な場合があります。
- 手術後は回復に時間がかかることがありますが、多くの方は問題なく回復します。
- 手術前に医師としっかり話し合い、準備をすることが大切です。
日本では、約5人に1人の割合で帝王切開が行われています。決して珍しいお産の方法ではありません。
帝王切開は、妊娠中の方であれば誰にでも起こりうる可能性があります。特に、赤ちゃんの向きが逆だったり(骨盤位)、赤ちゃんが大きすぎたり、母体に持病がある場合などに行われることが多いです。