Recovering after adenoidectomy
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
アデノイド切除術(adenoidectomy)は、のどの奥にあるアデノイドというリンパ組織を手術で取り除くことです。この手術は、主に子どもが鼻づまりやいびき、中耳炎などを繰り返すときに行われます。回復期間は通常1~2週間程度で、痛みやむくみを和らげながら、安静にすることが大切です。
重要な事実
- アデノイド切除術は、入院して行うことが一般的です(日帰り手術のこともあります)。
- 手術後は数日間、のどの痛みや飲み込みにくさがありますが、次第に良くなります。
- 完全に回復するまでは、激しい運動やプールは避けてください。
- 医師の指示に従い、定期的な経過観察を受けることが大切です。
アデノイド切除術は、小児の耳鼻科手術としてよく行われるもので、日本では毎年多くの子どもが受けています。
主に3歳から10歳くらいまでの子どもに多く見られますが、大人でもアデノイドが肥大している場合に手術が行われることがあります。