Diarrhoea in children
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
小児の下痢(げり)とは、子どもがゆるい・水っぽいうんちを1日に何度もする状態のことです。通常はウイルスや細菌の感染によって起こり、多くの場合、数日で自然によくなりますが、水分が失われる危険もあるため注意が必要です。
重要な事実
- 子どもの下痢の多くはウイルスが原因です。
- 下痢で一番心配なのは脱水(だっすい:体の水分が不足すること)です。
- 下痢のときは普通の食事を続け、経口補水液(けいこうほすいえき:飲むタイプの水分補給液)で水分をとることが大切です。
はい、小児の下痢はとてもよく見られる症状です。特に乳幼児は年に数回下痢になることがあります。
主に生後6か月から5歳までの子どもに多く見られます。特に保育園や幼稚園に通う子どもは感染の機会が増えます。