Joint stiffness in children
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
関節のこわばりとは、子どもの関節が動かしにくくなったり、曲げ伸ばしするときに違和感がある状態のことです。関節の炎症や疲れ、けがなどが原因で起こります。
重要な事実
- 子どもの関節は成長途中で柔軟ですが、こわばりが続くときは炎症のサインかもしれません。
- 朝起きてから30分以上こわばりが続く場合は、注意深く観察しましょう。
- 早めに医療機関で診てもらうことで、関節の永続的なダメージを防ぎやすくなります。
小児の関節こわばりは、急な運動やけがの後などに一時的に見られることがあり、珍しい症状ではありませんが、炎症性の病気が原因で続くこともあります。
すべての年齢の子どもに起こり得ます。女の子にやや多く見られる若年性特発性関節炎が原因となることもあり、また成長期のスポーツによる突き指やねんざでも生じます。