Leg swelling in children
国際的な診療ガイドラインに基づく
概要
子どもの脚のむくみ(脚の腫れ)とは、脚の組織に余分な水分がたまって、脚が普段より太く、ふくらんだ状態になることです。一時的なものから、治療が必要な病気のサインまで、原因はさまざまです。
重要な事実
- 脚のむくみは、子どもではけがや炎症が原因で起こることが多いです。
- まれに、腎臓や心臓、肝臓の病気が原因でむくみが出ることもあります。
- 片方の脚だけのむくみか、両方の脚かで、原因が異なることがあります。
子どもの脚のむくみは、多くの場合、軽いけがや長時間の立ちっぱなしなどで起こる一過性のもので、珍しくありません。ただし、病気が隠れていることもあるため、注意が必要です。
脚のむくみは、乳幼児から学童期まで、どの年齢の子どもにも起こりえます。特に活発に動く子どもは、けがによるむくみが多く見られます。